サンプルの通信プラグイン

MERLIC には、各種のユースケースを示すサンプルの通信プラグインが用意されています。これらは、いくつかの基本機能の実装方法を示しており、独自の通信プラグインを開発するためのテンプレートとして使用できます。

サンプルは、MERLIC インストールディレクトリの「examples\communication_plugins」ディレクトリに格納されます。

サンプルプラグインを扱うには、コンパイルされたバージョンを使うことも、自身で調整してコンパイルすることもできます。いずれの場合も、それぞれのライブラリ、たとえば pMVevent-logger.sopMVevent-logger.dll を、MERLIC RTE が実行されるディレクトリ、つまり現在の作業ディレクトリにコピーする必要があります。

プラグインの開発方法の詳細については、通信プラグイン開発マニュアルを参照してください。

要件

サンプルプラグインは C++ 17 で実装されているので、このリビジョンの C++ をサポートしているコンパイラーを使用していることを確認してください。

利用可能なサンプルプラグイン

action-sender

このサンプルプラグインは、MERLIC へのアクションの送信に使用することができます。

event-logger

このサンプルプラグインは、プラグインの起動時にスレッドを開始します。このスレットは、各イベントおよび関連するイベントパラメーターについて、イベントキューを繰り返し空にし、ログメッセージを出力します。

save-images

このサンプルプラグインを使用すると、MVApp 結果 に含まれる画像データを、ディスク上の構成可能なディレクトリに保存できます。