MERLIC ツールリファレンス
MERLIC ツールは、以下のセマンティックに応じたカテゴリで分類します:
- ツールのタスク、例、アライメント
- 時系列のツール、例、後処理
MERLIC ツールの構成時には、以下の機能が役に立ちます。補助機能の使用方法
ツールのリストを開くにはカテゴリをクリックしてください
すべてのツールで共通する結果
各ツールでは、「ツール状態」と「処理時間」の結果が得られます。
ツール状態:
「ツール状態」はツール状態の情報を返します。したがって、エラー処理に使うことができます。さまざまなツールの状態結果の詳細については、 ツール状態 結果 のトピックを参照してください。
処理時間
「処理時間」は、ツールの直近の実行の持続時間をミリ秒単位で返します。結果は、追加結果として提供されます。したがって、デフォルトでは非表示になっていますが、ツール結果の横にある ボタンを使用して表示できます。
「処理時間」は、右下隅のステータスバーにも表示されます。
このツールの実行時にのみ時間が計測されます。通常、MERLIC ツールは以下の場合に実行されます。
- MERLIC Vision App は、「実行」モードで明示的に連続実行されています。
- MERLIC Vision App は、「1 回実行」モードで明示的に実行されています。
- MERLIC Vision App とツールが MERLIC Creator で開かれています。
- ツールのパラメーター値が MERLIC Creator で変更されました。
トレーニングモードのあるツールの場合、前回のツール実行の持続時間は、処理モードでのみ返されます。
トリガーコネクター
MERLIC では、入力「トリガー」コネクターをツールに追加できます。さらに、ほとんどの MERLIC ツールには、出力トリガー、「デフォルトトリガー」があります。これらのコネクターのおかげで、別のツールフロー MERLIC Vision App (MVApp) のツールフローは、MVApp 用に構成されているツールとツール接続のシーケンスを表します。MVApp の実行時に実行される個々の画像処理手順を定義し、ツール間の依存関係を視覚化します。現在の MVApp のツールフローが、MERLIC Creator の ツールフロー パネルに表示されます。にあっても、他のツールからツールにトリガーをかけることができます。トリガー接続の詳細については トリガーコネクター の章を参照してください。
MERLIC ツール開発
MERLIC では、MERLIC で提供される標準ツールセットを拡張するために、独自のカスタムツールを作成できます。つまり、画像処理タスクを実行するとき、必要に応じて機能を追加して MERLIC をカスタマイズできるということです。MERLIC のカスタムツールは、MVTec HALCON を使用して、つまり HDevelop で開発できます。ツール開発やの詳細については、MERLICツール開発マニュアルを参照してください。