MERLIC のアンインストール
Windows でのアンインストール
以下に説明するように、Windows での MERLIC のアンインストールには複数の方法があります。
MERLIC をアンインストールすると、インストールされたファイルのみが削除されます。インストール後に、新規画像、ツール、あるいはマニュアルなどのファイルを手動で追加した場合、それらのファイルと対応するディレクトリは削除されません。ただし、内容を変更しただけのファイルは削除されます。その場合は、MERLIC をアンインストールする前に、別のディレクトリにそれらのファイルのコピーを作成することをお勧めします。また、ドングルドライバやライセンスソフトウェアなどの独立したコンポーネントは、別のアプリケーションで必要とされている場合があるため、アンインストールされません。
システムコントロールパネルでのアンインストール
- Windows コントロールパネルを開きます。
- 「プログラム」>「プログラムと機能」>「MVTecMERLIC5.7」に移動します。
- MERLIC バージョンの名前を右クリックし、「アンインストールと変更」をクリックします。
Windows の設定からのアンインストール
- Windows の設定で「アプリと機能」パネルを開きます。
- MERLIC のインストールに移動し、クリックして、「アンインストール」ボタンを表示します。
MVTec Software Manager (SOM) からのアンインストール
MERLIC のアンインストールには、管理者認証が必要です。
- Windows のスタートメニューまたは実行可能ファイル「som.exe」から SOM を開きます。
- 「インストール済み」ページに切り替えて、インストールされているすべてのパッケージの概要を確認します。
- それぞれの MERLIC バージョンに移動し、右上の
アイコンからメニューを開きます。
- 「アンインストール」をクリックして、アンインストールを開始します。
SOM は、他の手段でインストールされている MVTec 製品、たとえば以前のオフラインインストーラでインストールされた MERLIC 5.0 バージョンを検出します。ただし、これらのインストールは、SOM を使用して更新またはアンインストールすることはできません。
Linux でのアンインストール
MERLIC には Linux システム用のアンインストールスクリプトはありません。したがって、次の方法により手動でアンインストールする必要があります。
rm -rf <MERLIC_INSTALLATION>
「CodeMeter Runtime」のアンインストール
MERLIC のアンインストールでは、MERLIC のコンポーネントのみが削除されます。 MERLIC が使用するライセンシングソフトウェアである「CodeMeter Runtime」は削除されません。したがって、他のソフトウェアで「CodeMeter Runtime」が今後不要な場合には、別途アンインストールする必要があります。