MELSEC Communication プラグイン

Mitsubishi ElectricMELSEC シリーズ iQ‑F、iQ‑R、L、Q のプログラマブルコントローラ (PLC) と直接通信できるプラグインです。プラグインと PLC の間の通信には、MELSEC通信プロトコル (MC プロトコル) が使用されます。

プラグインを構成してプラグインと PLC の接続を確立すると、プラグインと PLC の両方がプロトコルを使用して、コマンド、結果、詳細情報を転送できます。MELSEC Communication プラグイン自体の構成は、MERLIC RTE Setup で調整できます。ただし、MERLIC と PLC の接続を設定するには、Mitsubishi Electric の PLC エンジニアリングソフトウェア「GX Works GX Works は Mitsubishi Electric の PLC エンジニアリングソフトです。Mitsubishi Electric MELSEC シリーズ の PLC の構成、プログラム、監視に使用できます。」が必要です。 提供される MELSEC Communication プラグイン、その構成、設定などの詳細情報については、以下のリンクを参照してください。

要件および制限

MELSEC Communication プラグインを使用する場合、以下の要件と制限が適用されます。

  • 現在、通信がサポートされているのは、以下のシリーズの Mitsubishi Electric PLC のみです。

    • MELSEC iQ-F シリーズ
    • MELSEC iQ-R シリーズ
    • MELSEC-L シリーズ
    • MELSEC-Q シリーズ
  • 接続されたステーション、つまりホストステーションに直接アクセスします。ネットワークやマルチドロップで PLC を接続することはサポートされていません。
  • 現在、MELSEC Communication プラグインを介して転送できるのはデータ結果のみです。画像結果は利用不可です。
  • Mitsubishi Electric MELSEC シリーズ PLC によってサポートされるのは、次の MERLIC データタイプのみです。
    • BOOL
    • WORD
    • DWORD
    • INT
    • DINT
    • REAL
    • LREAL
    • STRING[32] (MERLIC のように 80 文字ではなく、32 文字までに制限されています)

詳しい説明