用語集

    D
  • Designer ウィジェットは、特定の機能を担うグラフィカルユーザーインターフェース要素です。MERLIC Vision App 用に Frontend を設計するために使用できます。スタイル、視覚化および機能に関してウィジェットを調整できます。MERLIC では、さまざまな MERLIC Designer ウィジェットを提供しています。
  • Designer ビューは、Designer において独自のワークスペースを持つ個別のタブカードを表します。複数のタブカードを持つ Frontend を設計するために使用できます。各ビューを個別に設計し、それぞれに異なるアクセス権限を設定できます。
  • E
  • easyTouch は、MERLIC の対話的なユーザー支援機能です。選択したツールでパラメーター設定を指定するために使用できます。 easyTouch では、画像上のマウス位置に応じて、結果の対話的なプレビューが提供されます。マウスをクリックすると、位置が登録され、現在のプレビューに基づいてパラメーターが自動的に決定されます。
  • easyTouch+ は、easyTouch の機能を複数回使用可能な対話的なユーザー支援機能です。選択したツールで使用し、Ctrl ボタンを押しながら処理する追加オブジェクトを選択することで、選択した複数のオブジェクトに対するパラメーター設定を決定できます。
  • EcoStruxure™ Machine Expert - Basic は Schneider Electric の PLC エンジニアリングソフトウェアで、 Schneider Electric の Modicon®* PLC の PLC の構成、プログラム、監視に使用できます。
  • F
  • 先入れ先出し。
  • ユーザー管理システムでは、ユーザーごとに Frontend のアクセス許可を制御できます。各ビューについて、それぞれ異なるアクセス権限を持つユーザーグループを複数指定できます。
  • G
  • GenTL Producer は、ハードウェアへのアクセスおよび構成や、デバイスからの画像の取得を可能にする GenTL インターフェース用のソフトウェアドライバです。
  • GX Works は Mitsubishi Electric の PLC エンジニアリングソフトです。Mitsubishi Electric MELSEC シリーズ の PLC の構成、プログラム、監視に使用できます。
  • H
  • MVTec HALCON は、統合された開発環境 (HDevelop) を備えたマシンビジョン用の包括的な標準ソフトウェアです。MERLIC は、様々な HALCON 手順およびその他のプログラム機能を利用します。
  • hobj はバイナリファイル形式で、すべての種類のアイコン関連 HALCON オブジェクト (画像、領域、XLD) の読み込みおよび書き込み機能を提供します。データは圧縮も変換もなしで書き込まれるため、このファイル形式の書き込みは、ほとんどの場合、サポートされている他のファイル形式よりも高速です。したがって、アプリケーションですべてのアイコン関連 HALCON オブジェクトの読み込みおよび書き込みを可能な限り高速で行う必要があり、圧縮が不要な場合、この形式を使用する必要があります。画像の場合、すべての HALCON ピクセルタイプを書き込むことができます。マルチチャンネル画像がサポートされています。チャンネルには混合ピクセルタイプを含めることができますが、幅および高さは同じにする必要があります。画像のドメインおよび作成日もファイルに保存されます。オブジェクトタプルは 1 つのファイルに書き込まれます。
  • I
  • MERLIC はプロセス統合用に 2 種類のプラグインを提供しています。「通信プラグイン」と「I/O プラグイン」です。 どちらも MERLIC Runtime Environment Setup (MERLIC RTE Setup) で構成できますが、構成に関する要件や制約にそれぞれ違いがあります。I/O プラグインは、MERLIC RTE Setup の「I/O」タブで構成できます。この種類のプラグインは MERLIC RTE が実行中でない場合にのみ構成できます。加えて、ローカルシステムでのみ構成が可能です。I/O プラグインをプロセス統合に利用する場合、使用デバイスによっては、そのほかにも制約が適用されることがあります。
  • M
  • MERLIC RTE (Runtime Environment) は、MERLIC をプロセス統合モードで起動するときに使用するアプリケーションの名前です。このアプリケーションは、Windows のスタートメニューから、またはコマンドラインで実行可能ファイル「merlic_rte.exe」で起動できます。
  • MERLIC Runtime Environment Setup (MERLIC RTE Setup) は、Image Source Manager の画像ソースの構成用およびプロセス統合の各種コンポーネントの構成用のグラフィカルユーザーインターフェースを提供するスタンドアロンアプリケーションです。このアプリケーションでは、複数の画像ソース構成をセットアップして、プロセス統合のデフォルト構成を定義できます。さらに、MERLIC RTE Setup では、MERLIC レシピファイルの管理、MERLIC が「I/O プラグイン」を提供するデバイス (デジタル I/O デバイスなど) の構成、あらゆるタイプの「通信プラグイン」の構成ができます。これらのタスクは、それぞれ、MERLIC RTE Setup の独自のタブで実行することができます。リモートシステムにおける画像ソースと「通信プラグイン」の構成も MERLIC RTE Setup で可能です。
  • MERLIC Vision App は、MERLIC で作成された画像処理アプリケーションを表します。MERLIC Creator のツール、[Designer ウィジェット、およびアプリケーションで使用されるすべての設定で構成されます。
  • 実行する MERLIC Vision App の処理ユニット。
  • MERLIC レシピファイルは、MERLIC プロセス統合に不可欠の要素です。独立したファイルであり (ファイル拡張子は .mrcp)、プロセス統合用にどの MERLIC Vision App を読み込むか定義します。また、選択されたツールパラメーター用に事前に定義された入力値のセットを含んでおり、MVApp によるパラメーター化の方法も定義します。 同一の MVApp について、異なる入力値のセットを含む複数のレシピファイルを作成することができます。これにより、アプリケーションの様々なシナリオについて、異なるパラメーター設定の MVApp を再使用できます。レシピファイルを使用して、まったく別の画像処理タスク用に MVApp を読み込むこともできます。
  • Message Queuing Telemetry Transport (MQTT) とは、特に帯域幅が限られたデバイス通信用のネットワークプロトコルです。
  • MVApp パラメーター は、MERLIC プロセス統合を使用する場合にレシピファイルを通じて変更可能な、MERLIC Vision App の基本または追加パラメーターを表します。 MERLIC Creator で、ツールパラメーターを MVApp パラメーターとして定義できます。パネル「MVApp パラメーターおよび結果」には、現在定義済みのすべての MVApp パラメーターのリストが表示されます。
  • MVApp 結果は、MERLIC プロセス統合を使用する場合の、プログラマブルロジックコントローラ (PLC) との通信用の出力パラメーターを表します。MVApp 結果として定義された MERLIC ツール結果は、PLC に転送できます。 MERLIC Creator で、ツール結果を MVApp 結果に追加できます。パネル「MVApp パラメーターおよび結果」には、現在選択済みのすべての MVApp 結果のリストが表示されます。
  • O
  • Organization for the Advancement of Structured Information Standards
  • P
  • .pers タイプのファイルは、MERLIC 画像ソースマネージャーで使用されます。このファイルには、特定のカメラデバイスに関する永続的パラメーターが含まれます。.pers ファイルは、.json 構成ファイルと組み合わせて使用されます。
  • R
  • 「REST (Representational State Transfer)」は、ソフトウェアシステム間でデータを交換するためのソフトウェアアーキテクチャです。 RESTful API とは、REST の原理に従う API です。リソースは URL で表され、それらのリソースとのやりとりは "GET"、"POST"、"PUT"、"DELETE "などの HTTP メソッドを使って実行されます。
  • S
  • Supervisory Control and Data Acquisition
  • Z
  • MERLIC Designer のウィジェットの Z 順序プロパティを使用して、MERLIC Frontend の起動時に背景および前景に表示する内容を定義できます。 Z 順序が高いウィジェットは、Z 順序が低いウィジェットの上に表示されます。最良の結果を得るには、値を -8388607 ~ 8388607 の間にしてください。
  • インスタンスという用語は、実行ファイルやプラグインなどのモデルに基づいて新規または追加のコンテキストを説明する際に使用されます。したがって、制限、パラメーター、値は、たとえばコマンドラインパラメーターや INI 設定などに基づいて、インスタンスごとに異なることがあります。通信プラグインの複数のインスタンスを開始することができます。
  • カスタム画像取得シーケンスは、十分な柔軟性を備えたユーザー定義の画像取得シーケンスです。カスタムシーケンスは、画像ソースまたはパラメーターセットが追加または削除されても、自動的には更新されません。つまり、それらは手動で更新する必要があります。
  • クイック情報は、MERLIC ツールの簡単な説明です。クイック情報は、ツールボード に直接表示され、各ツールの使用方法を説明します。
  • MERLIC では、MERLIC Vision App (MVApp) の複数のツールをグループとしてまとめることができます。MVApp を構成するときには、類似の処理タスクを実行するツールを組み合わせるために、あるいは MVApp のツールフローで全体像を把握するために、グループを使用してツールを組み合わせることをお勧めします。ツールフロー で、組み合わせたいツールを選択し、コンテキストメニューまたはキーボードショートカット Ctrl+Gで グループを作成するだけです。
  • コネクターは、ツールパラメーター、トレーニングパラメーター、ツール結果およびトリガーの名前、値およびセマンティックタイプを調整することができる、タブのような形状の対話的エレメントです。 コネクターは、ツールボードの左上 (ツールパラメーター)、右上 (トレーニングパラメーターおよび/または入力トリガー)、左下 (ツール結果および/または分岐トリガー)、および右下 (出力トリガー) に配置されます。デフォルトで表示されるコネクターは、「基本パラメーター」および「基本結果」と呼ばれます。「+」ボタンを使用して追加することができるコネクターは、「追加パラメーター」および「追加結果」と呼ばれます。
  • セマンティックタイプは、パラメーターや結果のデータクラス (パラメーターや結果に含まれるデータの種類) を指定します。最も重要なセマンティックタイプとしては、たとえばアイコン関連データ (画像、領域、関心領域 (ROI)、輪郭)、要素関連データ (数値、整数、実数、文字列)、幾何学的データ (角度、座標)、ハンドルがあります。
  • タプルは、数値や文字列などの要素のリストです。
  • MERLIC ツールは、特定の機能を担うモジュラー単位です。画像処理アプリケーションの特定のタスクを解決したり、条件や式を指定したり、さまざまなデバイスと通信するために使用できます。ツールは、MERLIC Vision App の基本的な部分を構成します。
  • MERLIC Vision App (MVApp) のツールフローは、MVApp 用に構成されているツールとツール接続のシーケンスを表します。MVApp の実行時に実行される個々の画像処理手順を定義し、ツール間の依存関係を視覚化します。現在の MVApp のツールフローが、MERLIC Creator の ツールフロー パネルに表示されます。
  • ツールフロー パネルは、MERLIC Creator グラフィカルユーザーインターフェースの一部です。現在の MERLIC Vision App (MVApp) のツールフロー、つまり MVApp で使用されているツールとツール接続を視覚化します。MVApp で実行される画像処理手順の概要と、個々のツールおよび接続の現在の状態を示します。ツールフロー パネルには、ツールの追加やツールのグループ化など、MVApp を変更するためのさまざまなオプションもあります。
  • ツールボード は、ツールワークスペース 内の単独 MERLIC ツールのウィンドウを表します。ここには、グラフィックウィンドウ、トレーニングや構成を実行するためのエリア、式の入力フィールド、パラメーターと結果、関心領域 (ROI) に使用可能なボタン、クイック情報を表示できます。
  • ツールライブラリ は、MERLIC Creator グラフィカルユーザーインターフェースの一部です。提供される MERLIC ツールをカテゴリ別に分類したライブラリが表示されます。そのため、MERLIC で使用可能なすべてのツールが含まれます。ドラッグアンドドロップまたはダブルクリック操作により、ツールライブラリからワークスペースにツールを追加できます。
  • ツールワークスペース は、MERLIC Creator グラフィカルユーザーインターフェースの一部です。ここには、現在選択されているツールの ツールボード が表示されます。したがって、ツールワークスペース は、ツールの設定と接続の調整に使用できます。
  • データ接続は、2つの MERLIC ツール間の関係です。前のツールの結果を、後続のツールのパラメーターに転送するために使用できます。データ接続は、結果コネクターをパラメーターのコネクターと接続する実線の矢印で表します。 データ接続は、結果から以下のツールの目的のコネクターまで接続ハンドルをドラッグして自動的に、または手動で設定できます。
  • トリガーは、ツールの実行順序の制御や、並列処理時のツール同期に使用できる信号です。トリガーは、ツールボードの右上および右下にあるコネクターによって表されます。
  • トリガー接続は、2つの MERLIC ツール間の関係です。トリガー接続は、出力トリガーから後続のツールの入力トリガーにトリガーを発信するときに使用できます。トリガー接続は、点線矢印で表します。 トリガー接続は、出力トリガーから後続のツールの目的の入力トリガーまで接続ハンドルをドラッグして手動で設定できます。
  • 一部の MERLIC ツールはアプリケーションの最良のパラメータを推定するためにトレーニングを使用します。これらのツールには、トレーニングモードと実処理モードの 2 つのモードがあります。トレーニングモードは、トレーニング画像およびトレーニング対象のパラメーターを指定するために使用できます。トレーニングしたデータは、実処理モードでテストできます。 トレーニングと処理モードは、ツールボード の左の対応する画像プレビューをクリックして切り替えることができます。
  • テキスト先頭の Unicode 文字 U+FEFF で表されるバイトオーダーマーク (BOM) は、バイト順 またはエンディアンを定義するために使用されます。 MERLIC で BOM なしの UTF-8 形式のファイルが必要な場合、Windows 10 のデフォルトのエディタプログラムメモ帳を使用して、プログラムウィンドウの右下でエンコーディングを確認できます。[ファイル] > [保存] ダイアログを使用して、エンコーディングを「UTF-8」に設定できます。
  • ツールパラメーターは、ツールボードの右上および右下にあるコネクターによって表されます。デフォルトで表示される場合は「基本パラメーター」、+ ボタンを使用して手動で追加できる場合は「追加パラメーター」と呼ばれます。
  • フォーカスツールは、ツールワークスペース に表示される編集可能ツールです。フォーカスツールは、ツールフロー パネル内で複数のツールが移動するときの基準位置として機能します。
  • 各画像ソースに対して、プライマリパラメーターセットが暗黙に作成されます。これにはカメラパラメーターの特定の構成が含まれています。構成は調整できます。ただし、プライマリパラメーターセットは削除できません。
  • コマンドラインフラグは、コマンドラインプログラムのオプションを指定します。使用可能なフラグの詳細については、 「--help」 を使用して確認することができます (「merlic_creator.exe --help」など)。
  • MERLIC は、製造マシンに統合されたマシンビジョンシステムで使用できます。プログラマブルロジックコントローラ (PLC) などのマシンコントローラでは、統合ビジョンシステムの制御、実行の監視、結果の照会が可能でなければなりません。そのため、MERLIC には、マシンコントローラとの通信に必要なプロセス統合モードが備わっています。 プロセス統合モードは、 MERLIC インストレーションに用意されているアプリケーション「MERLIC RTE」で開始できます。
  • 新しい結果が使用可能になり、結果の数がバッファサイズを超えた場合は、最も古い結果が破棄されます。
  • 漢字
  • 画像ソース構成は、Image Source Manager の画像ソースのセットを表します。それぞれの画像ソースは、特定の構成に割り当てる必要があります。構成なしで画像ソースを追加することはできません。したがって、最初に新しい画像の構成を MERLIC RTE Setup の「画像ソース」タブに追加します。あるいは、画像ソースを既存の構成に追加します。 構成には、共有構成や MVApp 固有の構成など、さまざまなタイプがあります。構成の状態によって、MVApp で個々の画像ソースの調整や使用が可能かどうかが決まります。
  • MERLIC は、ファイルまたはカメラデバイスからのあらゆる種類の画像取得タスク向けの単一のソリューションを提供します。ISM は、レシピファイルの変更など、MERLIC プロセス統合のタスクも処理します。ISM は、.json ファイルを使用して構成され、オプションで、.pers ファイルを使用してカメラ用に構成されます。MVApp での実際の画像取得は、ツール 画像ソース によって処理されます。
  • 画像取得シーケンスは、画像ソースからいつどのように画像を取得するかを定義します。
  • 基本シーケンスと同様、管理対象シーケンスは画像ソースごとに 1 つの画像を取得しますが、これには対応する代替パラメーターセットを使用します。 画像ソースに対応する代替パラメーターセットが存在しない場合は、代わりにプライマリパラメーターセットが使用されます。管理対象シーケンスは、画像ソースまたはパラメーターセットが追加または削除されると、自動的に作成、削除、更新されます。
  • 関心領域は、画像の特定の領域のみで動作するようツールを制限するために使用されます。したがって、このツールでは、これらの ROI に関する結果のみが出力されます。ROI は、easyTouch と easyTouch+ を使用して手動で作成できます。
  • 基本シーケンスは、それぞれのプライマリパラメーターセットを使用して各画像ソースから 1 つの画像を取得するデフォルトの画像取得動作を定義します。基本シーケンスは管理対象です。つまり、画像ソースが追加または削除されると更新されます。
  • MERLIC ツールには基本パラメーターと追加パラメーターを持つものがあります。ツールの挿入時にデフォルトで表示される場合、そのコネクターは基本パラメーターと呼ばれます。
  • MERLIC ツールには基本および追加結果を持つものがあります。ツールの挿入時にデフォルトで表示される場合、そのコネクターは基本結果と呼ばれます。
  • ツール結果は、ツールボードの左下にあるコネクターによって表されます。デフォルトで表示される場合は「基本結果」、+ ボタンを使用して手動で追加できる場合は「追加結果」と呼ばれます。
  • このツールタイプは、出力データ接続がないツールを表します。したがって、このツールの結果は、他のどのツールとも接続されていません。そのため、出力ツールはいかなる出力データも送信しません。通常、出力ツールは画像処理タスク一式の最終データを生成します。
  • 出力トリガーは、後続のツールへの出力トリガー接続の、ツールにおける接続点を表します。出力トリガーコネクターはツールの右上にあり、トリガー接続で接続されたすべてのツールがトリガーを送り出すときに使用できます。
  • このツールタイプは、入力データ接続と出力データ接続があるツールを表します。つまり、パラメーターが 1 つ以上前のツールに接続され、結果が 1 つ以上後続のツールに接続されます。そのため、処理ツールは出力データを送信し、入力データを受信します。
  • このツールタイプは、条件用の入力フィールドがあるツールを表します。条件ツールは、もっぱら条件の結果によってのみ実行されるツールの独立した分岐を定義します。
  • 線分とは、線形の図形的オブジェクトです。MERLIC では、さまざまな形式および方法で線分を使用します。 線分は関心領域 (ROI) として使用できます。線分 ROI は、ツールボード の左の対応する ROI ボタンでツールに描画できます。線分 ROI は、MERLIC ツールの結果にも使用できます。 また、計測などのさまざまな画像処理タスクにも、線分 ROI を使用できます。 エッジ線分は、エッジの線分です。高いグレイ値から低いグレイ値に、またはその逆に変化します。 一方、ライン線分とは、明るい背景に暗色で、または暗い背景に明色で引き延ばされた細い構造のことです。
  • 画像ソースごとに、1 つ以上の追加のパラメーターセットを作成できます。これらは、プライマリセットで定義されているものとは異なるカメラパラメーターの構成を保存するために使用できるので、プライマリパラメーターセットの代替として使用できます。 同じ名前のカスタムシーケンスがすでに存在していない限り、代替パラメーターセットごとに管理対象シーケンスが自動的に作成されます。
  • MERLIC ツールのツールパラメーターがデフォルトで表示されない場合、追加パラメーターと呼ばれます。ツールに追加パラメーターがある場合は、基本パラメーターの右側にある「+」ボタンで表示できます。
  • MERLIC ツールのツール結果がデフォルトで表示されない場合、追加結果と呼ばれます。ツールに追加結果がある場合は、基本結果の右側にある「+」ボタンで表示できます。
  • MERLIC はプロセス統合用に 2 種類のプラグインを提供しています。「通信プラグイン」と「I/O プラグイン」です。 どちらも MERLIC Runtime Environment Setup (MERLIC RTE Setup) で構成できますが、構成に関する要件や制約にそれぞれ違いがあります。通信プラグインは、MERLIC RTE Setup の「通信」タブで構成できます。この種類のプラグインは MERLIC RTE がすでに実行中の場合にのみ構成できます。I/O プラグインとは対照的に、通信プラグインはリモートシステムでも構成できます。通信プラグインでは、MERLIC のプロセス統合モードでビジョンシステムの制御と監視を行うための選択肢がより多く得られます。たとえば、一部の通信プラグインは、画像の結果の照会をサポートしています。I/O プラグインには、これをサポートしているものはありません。
  • このツールタイプは、入力データ接続がないツールを表します。したがって、このツールのパラメーターは、他のどのツールとも接続されていません。そのため、入力ツールは入力データを受け取りません。通常、入力ツールは他のツールの入力データを生成します。
  • 入力トリガーは、前のツールからの入力トリガー接続の、ツールにおける接続点を表します。入力トリガーコネクターはツールの右上にあり、トリガー接続で接続されたツールからトリガーを受け取るときに使用できます。
  • 分岐 トリガーは、ツール 条件分岐 の出力トリガー接続の接続点です。分岐トリガーは、デフォルトでは有効ではありません。分岐トリガーコネクターは、条件の結果に応じて、接続したツールにトリガーを送信するために使用します。