ツールの移動
アプリケーションのワークフローに合わせて、ツールの移動や、ツールフロー パネル内のツールの選択ができます。フォーカスツール フォーカスツールは、ツールワークスペース に表示される編集可能ツールです。フォーカスツールは、ツールフロー パネル内で複数のツールが移動するときの基準位置として機能します。は、ツールの移動先の新しい場所の基準位置になります。
ドラッグアンドドロップによるツールの移動方法
- 移動するツールを選択します。
- 選択したツールを ツールフロー パネルにドラッグします。新しい位置が点線で示されます。色は、すべての接続を維持できる場合 (青色) とどれかの接続が失われる場合 (オレンジ色) を表します。
- 新しい場所にツールをドロップします。
ツールを ツールフロー パネルにドラッグしている間、新しい位置は点線で示されます。直接隣接している 2 つのツール間をツールが移動すると、新しい行や列が追加されます。
既存の接続の挙動
ツール移動時の既存の接続の挙動には、ツールフロー へのツールの追加と同じルールが適用できます。接続されたツールと同じかまたは上のレベルにツールを移動すると、これらのツール間の接続は維持されなくなります。これは、ツールパラメーターを接続できるのは前のツールの結果のみであるという理由のためです。ツールを ツールフロー にドラッグする間は、新しい位置と個々の接続がオレンジ色にハイライト表示されるので、接続が失われるとすぐにわかります。
空きスペースへのツールの移動
ツールを空きスペースに移動すると、MERLIC は、そのツールに適した接続を自動的に判定して、作成します。それまで存在していたツールの接続は、可能な限り残されます。
この調整は、MERLIC Vision App のツールフローの全体像を把握したいときに便利です。ツールは自動的に調整され、トップダウンの原則に従って表示されます。
既存のツールの横にツールを移動
ツールは、それを配置したときに新しく挿入される行や列に移動することができます。すなわち、ツールを移動すると、新しい行や列が ツールフロー パネルに作成されます。既存の行や列の場合と同じく、ツールはそれぞれの方向 (右や下など) にシフトします。新しい列や行が挿入される基準位置は、点線と矢印で印が表示されます。色は、すべての接続を維持できる場合 (青色) とどれかの接続が失われる場合 (オレンジ色) を表します。同様に、1 つ以上のツールを 2 つのツール間、または、ツールと ツールフロー パネル境界の間の空でない場所に移動できます。複数のツールを移動する場合、青色の塗り潰しでマークした選択したツールは、基準位置になります。
ツールの既存の接続は可能な限り維持されます。