I/O タブ

MERLIC RTE Setup の「 I/O」タブでは、MERLICI/O プラグイン MERLIC はプロセス統合用に 2 種類のプラグインを提供しています。「通信プラグイン」と「I/O プラグイン」です。 どちらも MERLIC Runtime Environment Setup (MERLIC RTE Setup) で構成できますが、構成に関する要件や制約にそれぞれ違いがあります。I/O プラグインは、MERLIC RTE Setup の「I/O」タブで構成できます。この種類のプラグインは MERLIC RTE が実行中でない場合にのみ構成できます。加えて、ローカルシステムでのみ構成が可能です。I/O プラグインをプロセス統合に利用する場合、使用デバイスによっては、そのほかにも制約が適用されることがあります。を提供している通信デバイスをセットアップできます。デバイスについての情報を取得し、プロセス統合 MERLIC は、製造マシンに統合されたマシンビジョンシステムで使用できます。プログラマブルロジックコントローラ (PLC) などのマシンコントローラでは、統合ビジョンシステムの制御、実行の監視、結果の照会が可能でなければなりません。そのため、MERLIC には、マシンコントローラとの通信に必要なプロセス統合モードが備わっています。 プロセス統合モードは、 MERLIC インストレーションに用意されているアプリケーション「MERLIC RTE」で開始できます。用にデバイスを構成できます。MERLIC では、Hilscher PCI カード、デジタル I/O デバイス、および GenICam 準拠のデジタル I/O チャンネルを備えたカメラデバイスをサポートします。また、MERLIC では、シミュレーションに使用可能な仮想デバイスとして、シミュレートされた PLC を提供します。

要件および制限

現在、「I/O」タブは、MERLIC RTE Setup がローカルシステムに接続されている場合にのみ使用できます。したがって、構成できるのはローカルシステムの通信デバイスのみです。MERLIC RTE Setup がリモートシステムに接続されている場合、「I/O」タブは無効になります。ただし、MERLIC RTE Setup では、表示されるボタンを 1 回クリックするだけですぐにローカルシステムに変更できます。

さらに、「I/O」タブの構成オプションと概要は、MERLIC RTE が実行されていない場合にのみ使用できます。したがって、このタブで通信デバイスを構成する前に、MERLIC RTE を停止する必要があります。

I/O」タブはローカルシステムにのみ使用可能で、MERLIC RTE が実行されていない場合にのみ使用できます。

概要

左側で、現在使用可能なデバイスを確認し、構成するデバイスを選択できます。以前に構成されたデバイスの場合、前回の構成が読み込まれます。構成が有効な場合、修正できます。構成が有効でない場合、削除のみが可能です。

デジタル I/O デバイスおよび I/O チャンネルを備えたカメラデバイスの構成方法はほぼ同様で、MERLIC RTE Setup の「I/O」タブのみで行うことができます。Hilscher カードの場合、メインの構成ステップは、Hilscher の外部構成ソフトウェアで事前に行います。「I/O」タブでは、Hilscher カードの最終構成ステップを行います。詳細については、「Hilscher PCI カード」を参照してください。

詳しい説明

サポートされている I/O デバイスとそのセットアップの詳細については、以下の章で説明しています。