通信 タブ

MERLIC RTE Setup の「 通信」タブでは、ローカルシステムとリモートシステムのすべてのタイプの通信プラグインを構成できます。

MERLIC では、インストール後すぐに使用可能ないくつかの通信プラグインを提供しています。

また、プラグイン開発用に提供されている SDK を使用して実装したカスタム通信プラグインを構成することも可能です。詳細については、通信プラグイン開発マニュアルを参照してください。

要件

通信」タブの構成オプションは、接続済みシステムで MERLIC RTE が現在実行中の場合のみ使用できます。リモートシステムで通信プラグインを構成するには、接続済みシステムで MERLIC RTE を必ず実行する必要があります。実行しない場合、構成サービスを利用できないため、プラグインの追加や構成ができません。リモートシステムへの接続の詳細については、MERLIC RTE Setup のシステムの選択を参照してください。

通信」タブは、選択したシステムで MERLIC RTE が実行中の場合のみ使用できます。したがって、最初に MERLIC RTE を起動してください。

概要

通信」タブの左側で、現在使用可能なプラグインを確認できます。各プラグインの新しいインスタンスを構成用に追加することもできます。右側のメインエリアには、現在選択されているプラグインインスタンスのパラメーターが表示されます。以前に構成されたプラグインインスタンスを選択した場合、前回の構成が読み込まれます。その他の場合、デフォルト構成が表示されます。構成が完了したら、変更を保存し、プラグインの実行を開始することができます。

通信プラグインは複数回インスタンス化できます。つまり、同じプラグインの複数のインスタンスを個別の構成で使用できます。したがって、「通信」タブでは、各プラグインのインスタンスを操作できます。新しいプラグインインスタンスを追加する場合、そのインスタンスの現在の構成を確認し、そのプラグインの実装で定義されている、使用可能なユーザーパラメーターを調整できます。また、 「通信」タブで通信プラグインの特定のインスタンスを開始および停止することもできます。

詳しい説明

利用可能な通信プラグイン、その構成、使用方法の詳細については、以下の章で説明しています。