ダイアログボタン

このウィジェットでは、ダイアログウィンドウがあるユーザーインターフェースを作成できます。独立したウィンドウにユーザーインターフェースの一部のコンポーネントを表示する場合に便利なウィジェットです。ウィンドウの内容を定義した追加ビューを追加し、新しいウィンドウに各ビューが表示されるように「ダイアログボタン」ウィジェットを構成します。Frontend では、新しいウィンドウは、ダイアログボタンをクリックすると開きます。

この種のユーザーインターフェースのための「ダイアログボタン」ウィジェットの構成方法の詳細については、ダイアログウィンドウがあるユーザーインターフェースの作成の章を参照してください。

スタイル

XY:

入力フィールドに左上隅の座標値を入力して、ウィジェットの位置を調整します。

Z 順序:

入力フィールドに目的の値を入力して、ウィジェットの z 順序を調整します。これにより、複数のウィジェットが同じ位置にある場合に、どのウィジェットが一番上に表示されるかが定義されます。たとえば、ウィジェット「A」が「Z 順序」「0」でウィジェット「B」が「Z 順序」「1」の場合、ウィジェット「B」がウィジェット「A」の上に表示されます。

:

ウィジェットの幅を調整します。 幅はピクセル単位で定義され、デフォルト設定値は 150 ピクセルです。この値を変更するには、新しい幅を入力フィールドに入力します。 これは 20 以上 2147483647 以下でなければなりません。

高さ:

ウィジェットの高さを調整します。高さはピクセル単位で定義され、デフォルト設定値は 50 ピクセルです。この値を変更するには、新しい高さを入力フィールドに入力します。 これは 20 以上 2147483647 以下でなければなりません。

コーナー半径:

入力フィールドに目的の値を入力して、ボタンの半径を調整します。このパラメーターはピクセル単位で定義され、デフォルト設定値は 5 ピクセルです。

テキスト:

テキストフィールドにテキストを直接入力して、ボタンに表示するテキストを定義します。

フォントファミリ:

このプロパティのドロップダウンメニューに表示されるテキストのフォントファミリーを選択します。

フォントサイズ:

表示フォントのサイズを調整します。コンボボックスからフォントサイズを選択するか、入力フィールドに値を直接入力します。

フォント色 (通常):

ボタンがアクティブで使用可能な場合のフォント色を調整します。色を変更するには、色フィールドをクリックし、色選択ダイアログで目的の色を選択するか、色コードを手動で入力します。

フォント色 (押したとき):

ボタンが押された場合のフォント色を調整します。色を変更するには、色フィールドをクリックし、色選択ダイアログで目的の色を選択するか、色コードを手動で入力します。

フォント色 (イナクティブ):

ボタンが無効なとき、すなわちユーザーがアクセス権限のないビューについてボタンを操作するときのフォントの色を調整します。色を変更するには、色フィールドをクリックし、色選択ダイアログで目的の色を選択するか、色コードを手動で入力します。

背景色 (通常):

ボタンがアクティブで使用可能な場合のボタンの背景色を調整します。色を変更するには、色フィールドをクリックし、色選択ダイアログで目的の色を選択するか、色コードを手動で入力します。

背景色 (押したとき):

ボタンが押された場合のボタンの背景色を調整します。色を変更するには、色フィールドをクリックし、色選択ダイアログで目的の色を選択するか、色コードを手動で入力します。

背景色 (イナクティブ):

ボタンが無効なとき、すなわちユーザーがアクセス権限のないビューについてボタンを操作するときのボタンの背景色を調整します。色を変更するには、色フィールドをクリックし、色選択ダイアログで目的の色を選択するか、色コードを手動で入力します。

境界色 (通常):

ボタンがアクティブで使用可能な場合のボタンの境界色を調整します。色を変更するには、色フィールドをクリックし、色選択ダイアログで目的の色を選択するか、色コードを手動で入力します。

境界色 (押したとき):

ボタンが押された場合のボタンの境界色を調整します。色を変更するには、色フィールドをクリックし、色選択ダイアログで目的の色を選択するか、色コードを手動で入力します。

境界色 (イナクティブ):

ボタンが無効なとき、すなわちユーザーがアクセス権限のないビューについてボタンを操作するときのボタンの境界色を調整します。色を変更するには、色フィールドをクリックし、色選択ダイアログで目的の色を選択するか、色コードを手動で入力します。

境界幅:

入力フィールドに目的の値を直接入力して、ボタンの境界幅を調整します。デフォルト設定値は 2 です。

アクション:

ボタンを押したときに実行するアクションを選択します。ドロップダウンリストからアクションを選択できます。リストには、以下のアクションが掲載されます:

  • ダイアログボタンを使用している現在のモーダルウィンドウを閉じます。
  • 現在使用可能なビューを新しいウィンドウで開きます。

さらにビューを設計に追加すると、それらのビューは現在のプロパティのドロップダウンリストに追加されます。

モーダル:

選択したビューをモーダルウィンドウで開く場合に定義します。つまり、モーダルウィンドウが開いている限り、親ウィンドウはイナクティブになります。デフォルトで、「true」に設定され、ウィンドウはモーダルウィンドウとして開きます。非モーダルウィンドウとしてダイアログを開く場合は、ドロップダウンリストで「false」を選択してください。

アプリケーションの例

このウィジェットは、以下の MERLIC Vision App 例で使用します:

  • check_pen_parts.mvapp
  • measure_distance_segment_circle_calibrated.mvapp
  • measure_distance_to_center_led.mvapp